【完全ガイド】ヨガマットの選び方と正しいお手入れ方法で心も体もハッピーに!

ヨガアイテム

ヨガは心と体の調和を図る素晴らしい方法ですが、そのためには適切な道具が必要です。特に、ヨガマットはヨガの実践において非常に重要な役割を果たします。本記事では、ヨガマットの歴史から、選び方、ケア方法、おすすめ製品まで、すべてを詳しく解説します。これを読めば、あなたにぴったりなヨガマットを見つけられることでしょう。

ヨガマットの始まりと進化も知っておこう

ヨガマットの起源は古代インドにさかのぼります。当初、ヨガは草や土の上で行われていましたが、体を保護し、安定性を提供するための道具が求められるようになりました。19世紀末から20世紀初頭にかけて、ヨガが西洋に広まると、マットの使用も一般的になりました。

初期のヨガマットは主に毛布やキャンバスで作られていました。これらは滑り止め効果がほとんどなく、ポーズを取る際に不安定さを感じることがありました。しかし、1970年代には、PVC(ポリ塩化ビニール)の素材が登場し、滑りにくく、クッション性のあるマットが普及し始めました。

その後、さまざまな素材やデザインのマットが登場し、ヨガのスタイルや目的に合わせた選択肢が増えてきました。特に、エコ意識の高まりによって、自然素材を使用したマットの人気も急上昇しています。これにより、ヨガマットは単なる道具ではなく、持続可能なライフスタイルを表現するアイテムともなっています。

現代では、ヨガマットは多様なデザインや機能を持っています。持ち運びに便利な軽量タイプや、厚みのあるトレーニングマットなど、選択肢は無限大です。これにより、初心者から上級者まで、誰もが自分に合ったマットを見つけやすくなっています。

近年は、テクノロジーの進化により、抗菌機能や防臭機能を持ったマットも登場しています。こうした機能は、衛生面を気にする現代のヨギーたちにとって大変魅力的です。これからも、ヨガマットは進化を続けていくことでしょう。

最後に、ヨガマットの歴史を振り返ると、単なる道具から、心身の健康や環境意識を象徴するアイテムへと変貌を遂げたことがわかります。この進化は、ヨガの普及とともに、今後も続いていくでしょう。

ヨガマットの必要性:快適なヨガライフのために

ヨガマットは、ヨガの実践において極めて重要です。まず、身体を保護する役割があります。硬い床の上でポーズを取る場合、マットがクッションの役割を果たし、怪我のリスクを軽減します。特に、膝や手首への負担が軽減されることで、より快適にポーズを取ることができます。

さらに、マットは滑り止め効果を提供します。ヨガのポーズは体のバランスを必要としますが、滑りやすい床では集中力を欠くことがあります。適切なヨガマットを使用することで、安心してポーズを取れるため、精神的な安定も得られます。

また、ヨガマットは精神的な側面にも寄与します。お気に入りのマットを持つことで、ヨガの時間が特別なものとなり、リラックスや集中が促進されます。自分だけのスペースを作ることができ、心を整えるための重要な要素となります。

さらに、マットは持ち運びも簡単で、いつでもどこでもヨガを行うことができます。自宅での練習はもちろん、スタジオや公園でも使えるため、ライフスタイルに合わせた柔軟な練習が可能です。特に忙しい現代人にとって、手軽にヨガを行える環境が整っていることは大切です。

また、定期的にヨガを行うことは身体だけでなく、心の健康にも良い影響を与えます。ストレスの軽減や気分の向上など、ヨガの効果を最大限に引き出すためには、快適なマットが必要不可欠です。

最後に、ヨガマットは単なる道具ではなく、ヨギーたちのパートナーでもあります。快適なヨガライフを送るためには、質の良いマットを選び、活用することが大切です。

ヨガマットの選びのポイント:自分に合ったマットを見つける

ヨガマットを選ぶ際には、まず自分のヨガのスタイルを考えましょう。たとえば、パワーヨガやアシュタンガヨガのような動きの多いスタイルを行う場合、滑りにくく、クッション性のあるマットが求められます。一方、静かなハタヨガやリストラティブヨガでは、厚さや素材にこだわる必要があります。

次に、マットの素材を選ぶことが重要です。PVC製のマットはコストパフォーマンスが良いですが、環境への配慮が必要な方にはTPEや天然素材のマットをおすすめします。自分の価値観に沿った素材を選ぶことで、より満足度の高いヨガライフを送れるでしょう。

マットの厚さも重要です。一般的には3mmから8mmの厚さがあります。初心者や関節に負担をかけたくない方は、厚めのマットを選ぶと良いでしょう。ただし、持ち運びを重視する場合は、薄めのマットも選択肢として考慮してください。

マットサイズも忘れずに考えましょう。通常のサイズは約183cm×61cmですが、自分の身長や体格に合わせたサイズを選ぶことが重要です。特に身長が高い方や、広いスペースで練習したい方には、長めのマットが推奨されます。

また、デザインや色も選ぶ際の楽しみの一つです。お気に入りのデザインのマットを使うことで、練習がより楽しくなります。特に、モチベーションを高めるためには、自分の好みに合ったマットを選ぶことが重要です。

最後に、実際に店舗で触ってみることも大切です。質感や滑り止めの具合を実際に確かめることで、より自分に合ったマットを見つけることができます。これらのポイントを踏まえれば、きっと自分にぴったりのヨガマットが見つかるでしょう。

ヨガマットの種類:素材と特徴を詳しく解説

ヨガマットにはさまざまな素材がありますが、それぞれに特徴があります。最も一般的なのはPVC(ポリ塩化ビニール)製のマットです。滑りにくく、クッション性もあり、価格も手頃です。しかし、環境への影響が問題視され、近年では他の素材が注目されています。

次に人気があるのはTPE(熱可塑性エラストマー)製のマットです。PVCよりも環境に優しく、リサイクル可能で、抗菌性を持つものもあります。軽量で持ち運びやすいのも特徴です。これにより、多くの人々が選択しています。

コルク製のマットは、自然素材を好む方に人気があります。優れた滑り止め効果があり、通気性も良いです。また、コルクは抗菌性があり、臭いが付きにくいのも魅力です。ただし、他の素材に比べると重いことがデメリットです。

また、ラバー(天然ゴム)製のマットも存在します。特にグリップ力が強く、しっかりとしたクッション性があります。ただし、アレルギー反応を引き起こすことがあるため、使用する際には注意が必要です。柔軟性と耐久性に優れているため、多くのプロのヨガインストラクターが愛用しています。

最後に、畳(い草)のヨガマットもナチュラル志向派に支持されています。天然のい草を使用した、吸湿性・消臭性に優れた和テイストのマットで、汗をかいてもベタつかず、さらっとした肌触りが特徴です。リラックス効果のある香りが漂い、インテリアにも馴染みやすく、抗菌・防臭効果を兼ね備えた環境に優しいマットです。

RITFIT コルクヨガマット 5mm
コルク製/183cmx61cm 大判

「 畳 」ヨガマット 6mm 日本製
い草製(裏面:PVC)/180cmx61cm

ヨガマット素材まとめ

PVC(ポリ塩化ビニール)最も代表的で人気のある素材で、耐久性がありクッション性にも優れています。安価なため色やデザインも豊富に販売されています。ヨガをこれから始める方など初心者にお勧めです。
欠点としては、水洗いできないことや、汗をかくとグリップ力が落ちることがあります。価格も安いので傷んだり劣化したら次へ買い替えて、色々な色や柄を楽しむのも良さそうです。エコ志向の方には向かないでしょう。
TPE(熱可塑性エラストマー)最近人気が急騰中の新しい素材です。環境に優しいエコ素材で耐久性も高いので、ヨガ愛好家に支持されています。汗などの水分も浸透しないので水拭きも可能で、細菌の繁殖も防止できます。お手入れがしやすいタイプです。滑り止め性やクッション性もあります。
EVA(エチレン酢酸ビニールコポリマー)TPE(熱可塑性エラストマ)の一種でエコ素材。特性もよく似ていますが、EVAのほうが耐久性がやや低いので安価です。水洗いもできます。
コルク製天然素材の心地よい肌触りと高いグリップ力が特徴です。汗をかくほど滑りにくくなり、抗菌・防臭効果で衛生的。自然な温かみがあるため、年中快適に利用でき、環境に配慮したサステナブルな選択肢です。
ラバー(天然ゴム)ヨガマットに適したグリップ力や耐久性のあるタイプです。天然のゴムの木の樹液から作られていて、100%地球に帰るエコ素材なので環境にも優しくお勧めです。ただ天然ゴムはにおいがあるので気になったり、ゴムアレルギーのある方には注意が必要です。ヨガマット専用クリーナーで定期的にお手入れすることで、においを軽減させることができます。
「い草」をヨガマットに使用したタイプ。優れた吸湿性があるので、汗をかいても素早く吸収して、さらりとした触り心地を味わえるのがメリットです。天然の消臭機能で嫌なにおいの発生も抑え、ナチュラルな風合いや香りによるリラックス効果も♪柄や色使いのバリエーションが豊富で、ナチュラル志向の強いヨギー&ヨギーニが愛用しています。

ヨガマットは素材に加え、マットの厚さやサイズも重要です。次の章で詳しく解説していきます。

ヨガマットの種類:厚さやサイズ、デザインについて解説

ヨガマットは厚さやサイズの種類もいくつかあり、使う場所や目的によって適切なものが異なります。例えば、薄いマットは持ち運びやすく便利ですが、クッション性に欠けることがあります。反対に、厚いマットは安定感がありますが、持ち運びが大変になることがあります。ヨガマットを選ぶ際は、自分のヨガスタイルもチェックポイントにすると良いでしょう。

◆ヨガマットの厚さについて

ヨガマットの厚さは、快適なクッション性と安定感を提供します。通常のマットの厚さは約4mmですが、クッション性を求めるなら6mm以上のマットを選ぶと良いでしょう。また、マットは厚みがあるほど防音性も高いので、マンションなどにお住まいの方は購入の際の基準にすると良いでしょう。

1~2mm
(薄め)
軽量なのでヨガ教室や旅行など、持ち運び用に適しています。フローリングに直接敷くだけでは薄すぎてしまうので、ヨガ教室ならレンタルマットの上に敷くことで衛生面でも安心です。
3mm~5mm
(標準的)
使い勝手の良い厚さで最もポピュラーなタイプです。程よいクッション性があり、持ち運びもそれほど負担にならない厚さです。
6mm~12mm
(厚め)
本格的にヨガをする方にとって、クッション性、グリップ感、安定感の全てにおいて満足できるタイプでしょう。特にケガのリスクが高い方に適しています。
ただ厚さがあるため重くなり、持ち運びにはやや不便さがあるかもしれません。ヨガスタジオなどに常備されているのは、この厚さが多いです。

また、ピラティスを行う場合のマットは厚さ8mm~15mmのものが多いです。それらは「ピラティスマット」とも呼ばれます。

◆ヨガマットのサイズについて

ヨガマットを選ぶ際は、サイズや厚さも考慮に入れることが必要です。選ぶ際は、実際に触ってみて、感触や滑り具合を確認することもポイントです。良いマットが見つかれば、心も自然とリラックスします。

ポイント1:身長やヨガ内容にあったサイズ

ヨガをする際には、自分の身体が十分に収まるサイズのヨガマットを選ぶことが重要です。ヨガポーズは手足を広げたり、体を伸ばしたりすることがありますので、長さや幅も自分の体格に合わせて選ぶと、ポーズを取りやすくなります。

ヨガマットの平均的なサイズは「長さ 約180cm x 幅 約60cm」です。幅のバリエーションは約60cmから70cm程度で、長さは短いもので160cm、長いもので200cm程度まであります。

持ち運びに便利なサイズであったり、自分の身長や体格などに合わせて、適切なサイズを選びましょう。

ポイント2:通うヨガスタジオに適したサイズ

ヨガスタジオでのヨガをメインにする場合は、スタジオの床面積や他の参加者とのスペースを考慮して、適切なサイズのヨガマットを選ぶのも1つの方法です。

一般的にヨガスタジオでは幅約60cmから70cm、長さ約180cmから200cmのマットが使用されています。スタジオの床面積や他の参加者とのスペースを確認し、自分の身体に合ったサイズを選ぶと良いでしょう。

また、ヨガスタジオにヨガマットが用意されている場合は、レンタルする選択肢もあります。その場合には、マットの上に敷くタオル「ヨガタオル(ヨガラグ)」を持参すると便利です。例えば、ホットヨガスタジオでは大量の汗をかくため、滑り止め機能となり必須でしょう。常温のヨガレッスンの場合は、汗の問題だけでなく、自分のヨガラグを上に敷くことで清潔に利用でき、衛生面の問題も解決してくれます。

ヨガラグについて併せて読もう!
ヨガスタジオの衛生面は「ヨガラグ」で解決!種類や用途、お勧めを徹底解説!

◆ヨガマットの色やデザインについて

ヨガマットの色やデザインは、機能性を左右する素材や厚みと並び、モチベーションを高める重要な要素です。近年ではインテリアに馴染むものから、おしゃれな模様入りまで多様なバリエーションが存在します。色は心理的・視覚的にヨガの練習に影響を与え、デザインはモチベーション向上や、種類によって正しいアライメント(骨格の配置)の確認に役立つことがあります。

濃紺・黒色汗染みなど汚れが目立ちにくく、集中力を高める。重厚感のある色。男性にも人気。赤系エネルギー、活力、情熱の色。ヴィンヤサヨガ、アシュタンガヨガなど、ダイナミックで動的な練習にピッタリ。
青系・緑系落ち着き、深いリラクゼーションを得られる。リストラティブヨガ、陰ヨガ、瞑想などにピッタリ。ピンク系ポジティブなエネルギー。気分を明るくしたい時におすすめ。
パープル系集中力を高めたい時や精神的な繋がりを重視するときにおすすめ。ベージュ・ グレー・
ナチュラル系
インテリアに馴染みやすく、心が落ち着く。自宅での使用や、穏やかな時間を過ごしたい時におすすめ。
  • マンダラ柄
    ピリチュアルな雰囲気を醸し出す対称的な模様で、精神統一を重視する方や、おしゃれなマットを探している方におすすめ。
  • マーブル柄
    高級感があり、インテリアに非常によく馴染みます。 自宅用や、おしゃれさを重視する方におすすめ。
  • ジオメトリック(幾何学)柄
    モダン、スタイリッシュなデザインを好む方や、機能とデザインを両立させたい方におすすめ。
  • アライメントライン(ライン入り)
    マット表面に十字や線が描かれており、手足の位置の目安になるため、初心者、ポーズの正しい位置を確認しながら練習したい方におすすめです。

YogaDesignLab ヨガマット 5mm
マンダラ ストラップ付き
【素材】PU+ 天然ゴム
【サイズ】約180cm×61cm×厚さ5mm

style boat market ヨガマット 5mm
大理石 柄
【素材】EVA素材×ゴムのハイブリット素材
【サイズ】約180cm×66cm×厚さ5mm

Yoga Design Lab コンボマット 3.5mm
幾何学 ストラップ付き
【素材】表面:リサイクルペットボトル由来の吸収性マイクロファイバー/ベース:100%天然ゴム(リサイクル可能)
【サイズ】約178×61cm×厚さ3.5mm

トラベルヨガマット スエード 1.5mm
折りたたみ式 (目安ライン入り)
【素材】EVA素材×ゴムのハイブリット素材
【サイズ】約183cm×63cm×厚さ1.5mm

個性的で美しいデザインのヨガマットとして注目を浴びているのが、世界55か国で展開するグローバルヨガブランドのYoga Design Lab(ヨガデザインラボ )です。自分の好きな色やデザインを取り入れることで、毎回のヨガが楽しみになり、心の安らぎを提供してくれることでしょう。

さらに、自己表現としても、マットは大切な役割を果たします。自分の好きなデザインや色に囲まれることで、ポジティブなエネルギーが流れ込みます。お気に入りのマットで行う朝のルーチンは、特別な時間になるでしょう。このような時間は、心のリフレッシュだけでなく、日々のストレスを軽減する助けともなります。

お気に入りのマットでのヨガセッションは、心と体が調和する瞬間であり、その瞬間こそが本当のリフレッシュタイムです。自分のスタイルに合ったマットは、あなたのヨガライフをより豊かにしてくれるのです。

ヨガマットのお手入れ方法:長持ちさせるコツ

ヨガマットを長持ちさせるためには、適切なお手入れが欠かせません。まず、使用後には必ずマットを拭くことが大切です。汗や汚れがマットに残ると、劣化を早める原因となります。マット用のクリーナーや中性洗剤を使って、優しく拭いてあげましょう。

次に、定期的に洗浄することも重要です。特に、頻繁に使用する場合や、汗をかくヨガを行う方は、週に一度は洗うことをおすすめします。手洗いが基本ですが、洗濯機を使用する際は、ネットに入れることを忘れずに。高温での洗濯や乾燥機の使用は避けましょう。

また、直射日光を避けて保管することも大切です。UV光はマットの素材を劣化させる原因となります。保管する際は、風通しの良い場所で、折りたたまずに保管することが理想です。

使用しないときは、カバーやケースに入れておくと、ほこりや汚れから守ることができます。専用のケースがあると、持ち運びも便利ですし、マットを長持ちさせるための一手間となります。

さらに、マットの寿命を延ばすためには、他の道具との接触を避けることも大切です。他のスポーツ用品や重いものと一緒に保管すると、傷がついたり、形が崩れたりすることがあります。できるだけスペースを確保して、優しく扱うようにしましょう。

最後に、マットの状態を定期的にチェックすることも重要です。ひび割れや劣化が見られた場合は、新しいマットの購入を検討するべきです。快適なヨガライフのためには、マットのお手入れが欠かせません。

ヨガマットの清潔さを保つ方法

  • ヨガマットクリーナーを使用する:
    専用のヨガマットクリーナーを使ってマットを拭くことで、汚れや菌を除去することができます。クリーナーの使用方法に従って清掃を行いましょう。
  • 水と中性洗剤を使って拭く:
    ヨガマットを水で湿らせ、中性洗剤を使って優しく拭きます。その後、清水で洗い流し、乾いた布で拭き取ります。
  • 洗濯機で洗う:
    洗濯機で洗えるタイプのヨガマットであれば、洗濯機を使用して洗うこともできます。ただし、メーカーの取扱説明書で洗濯機使用可の記載があることを確認し、注意事項い従って適切に洗濯してください。

ヨガマットの保管方法

  • 乾燥させる:
    ヨガマットを使用した後は、湿気を取り除くために乾燥させることが重要です。風通しの良い場所で自然乾燥させるか、乾燥機を使用して乾かしましょう。
  • 直射日光を避ける:
    ヨガマットは直射日光に長時間さらされると劣化しやすくなります。保管する場所は直射日光が当たらない場所を選びましょう。
  • 専用のヨガマットケースに入れる:
    丸めて専用のヨガマットケースに入れて保管することを推奨します。ヨガマットを折りたたんだ状態で長期間保管することは避けましょう

おすすめのヨガマット:人気ブランドと製品紹介

現在、ヨガマット市場には多くの人気ブランドがあります。その中でも特におすすめなのが英国発の「Liforme(ライフォーム)」です。Liformeのマットは、独自のガイドマーカーや優れたグリップ力に耐久性も備えており、特にアスリートやプロのインストラクターに愛用されています。環境にも配慮されており、エコフレンドリーな素材が使用されています。

商品ラインナップも豊富で、スタンダートヨガマットの他に、トラベルマットやXLヨガマット、カスタマイズマット、キッズヨガマットまで揃っています。

Liforme(ライフォーム)

Liforme Classic Yoga Mat
サイズ:幅68cm x 長さ185cm
厚 さ:4.2mm /重 さ:2.5kg
素 材:PVCフリー、ビーガン認証取得
色展開:13色

出典:公式オンラインショップ(https://liforme.com/)

Liforme Classic Travel Yoga Mat
サイズ:幅66cm x 長さ180cm
厚 さ:2mm /重 さ:1.6kg
素 材:PVCフリー、ビーガン認証取得
色展開:7色

出典:公式オンラインショップ(https://liforme.com/)

Liforme Magic Galaxy Yoga Mat – Silver
サイズ:幅68cm x 長さ185cm
厚 さ:4.2mm /重 さ:2.5kg
素 材:PVCフリー、ビーガン認証取得
色展開:2色

出典:公式オンラインショップ(https://liforme.com/)

Liforme XL Yoga Mat
サイズ:幅70cm x 長さ210cm
厚 さ:4.2mm /重 さ:3.5kg
素 材:PVCフリー、ビーガン認証取得
色展開:4色

出典:公式オンラインショップ(https://liforme.com/)

次におすすめしたいのが、アメリカ発のヨガ用品ブランドの「Manduka(マンドゥカ)」です。Mandukaのマットは、厚みがあり、クッション性が高いのが特徴です。特に、PROシリーズのグリップ力とサポート力はヨガインストラクター達の評価が高く、世界でもトップブランドの1つです。また、デザインもシンプルでスタイリッシュなものが多く、多くのヨギーに支持されています。

持ち運び用なら、軽量モデル「eKO」シリーズ1.5mmはA4サイズに折りたためるので旅行にも適しています(グリップ力はありますがクッション性はない)。

Manduka (マンドゥカ)

マンドゥカ Pro Standard Yogamat 6mm
サイズ:幅66cm x 長さ180cm
厚 さ:6mm /重 さ:3.4kg
素 材:PVC


マンドゥカ eKO lite YOGAMAT 4mm
サイズ:幅61cm x 長さ180cm
厚 さ:4mm /重 さ:2.3kg
素 材:天然ゴム、リサイクルシルク
丸めた時の直径:約11cm


マンドゥカ The Black Mat Long 6mm Proシリーズ 一生もののヨガマット!
サイズ:幅66cm x 長さ215cm(ロングサイズ)
厚 さ:6mm /重 さ:4.3kg
素 材:PVC
丸めた時の直径:約15cm

マンドゥカ Pro Lite Yogamat 5mm
サイズ:幅61cm x 長さ180cm
厚 さ:5mm /重 さ:2.1kg
素 材:PVC


マンドゥカ eKO Superlite Travel 1.5mm
サイズ:幅61cm x 長さ180cm
厚 さ:1.5mm /重 さ:1kg
素 材:天然ゴム、リサイクルシルク
※A4サイズまで折りたためるタイプ


マンドゥカ ヨガマット BEGIN(ビギン) 5mm
軽量でグリップ力に優れたエントリーモデル。
サイズ:幅61cm x 長さ172cm
厚 さ:5mm /重 さ:1kg
素 材:TPE
丸めた時の直径:約12cm


アメリカ合衆国の「Jade Yoga(ジェイドヨガ)」も人気のブランドです。100%ナチュラルゴムから作られたマットは、環境にやさしいだけでなく、優れたグリップ力を持っています。特に、汗をかくとさらに滑りにくくなるため、ハードなトレーニングにも適しています。

さらに、マット1本の販売につき1本の植林を行うなどの取り組みも行なっており、社会・地球環境に配慮したブランドです。

Jade Yoga(ジェイドヨガ)

JADE YOGA ハーモニープロフェッショナル 5mm / ヨガマット
サイズ:幅61cm x 長さ173cm
厚 さ:5mm 
重 量:約1.9kg
素 材:天然ゴム 100%

JADE YOGA トラベル 3.2mm / ヨガマット
サイズ:幅61cm x 長さ173cm
厚 さ:3.2mm 
重 量:約1.3kg
素 材:天然ゴム 100%


アメリカ最大規模のヨガブランド「Gaiam(ガイアム)」は、手頃な価格帯でありながら、質に妥協しないマットを提供しています。クッション性に優れた軽量PVC素材を使用し、高いグリップ力(滑りにくさ)と耐久性を兼ね備えた定番マットです。特に6mm厚が人気で、膝や関節への負担を軽減し、多機能なデザインで様々なヨガスタイルに対応します。

Gaiamは、初めての方や、コストを抑えたい方には最適な選択肢です。デザインも豊富で、自分のスタイルに合わせた選びやすさがあります。

Gaiam(ガイアム)

GAIAM ヨガマット PREMIUM 2-COLOR (リバーシブル) Plum Jam 6mm
サイズ:幅61cm x 長さ173cm
厚 さ:6mm 
重 量:約893g
素 材:PVC

Gaiam Fitness Mat 厚手10mm ストラップつき
サイズ:幅61cm x 長さ183cm
厚 さ:10mm 
重 量:3.43 ポンド(1.5kg〜1.6kg程)
素 材:PVC


ヨガウェアなども販売する国内ブランドの「suria(スリア)」も、高品質で機能性が高く、特に日本のヨギ・ヨギーニから高い支持を得ているブランドです。特に環境に配慮した素材(TPE)を使用したマットが有名で、初心者から上級者まで使いやすい設計になっています。 

例えば、ヨガマット「suria HDエコマットプラス」は地球に優しく、クッション性を重視したヨガマットで、グリップがしっかりと効いて使いやすいと人気の商品です。

suria(スリア)

suria HDエコマットプラス 6mm
サイズ:幅61cm x 長さ183cm
厚 さ:6mm /重 さ:0.9kg
素 材:TPE
丸めたときの直径:約13cm

suria HDエコマットプラス 4mm
サイズ:幅61cm x 長さ183cm
厚 さ:4mm /重 さ:0.9kg
素 材:TPE
丸めたときの直径:約12cm


創業20周年の国内ヨガ用品ブランド「YOGA WORKS(ヨガワークス)」も安定の人気があります。日本ブランドならではの高品質と高いグリップ力、優れた耐久性が特徴です。特に6mm厚はクッション性と持ち運びやすさのバランスが良く、初心者から上級者まで、自宅・スタジオ問わず快適に使用できる定番アイテムです。

YOGA WORKS のヨガマットはPVC(塩化ビニル)素材で扱いやすく、カラーバリエーションも豊富です。また、12mmの厚手マットは、マシュマロのようなふかふかした触感のNBR素材で、腹筋や寝ポーズでも体が痛くなりにくく、ピラティス用として人気です。

YOGA WORKS (ヨガワークス)

ヨガワークス スタンダードヨガマット6mm
サイズ:幅61cm x 長さ173cm
厚 さ:6mm /重 さ:1.3kg
素 材:PVC
丸めた時の直径:約12cm

ヨガワークス 厚手ピラティスマット 12mm
サイズ:幅61cm x 長さ173cm
厚 さ:12mm /重 さ:約1.6kg
素 材:NBR樹脂(ニトリルゴム)
丸めた時の直径:約20cm


最後に、マットの選択は個々のニーズに合わせて行うことが重要です。各ブランドにはそれぞれの特徴や利点がありますので、自分の練習スタイルや予算に合ったものを選ぶことが大切です。実際に店舗で触れてみたり、口コミを確認したりすることで、自分に最適なマットが見つかるでしょう。

ヨガマットの使用シーン:自宅とスタジオの違い

ヨガマットの使用シーンには、自宅とスタジオの違いがあります。自宅でのヨガは、リラックスしながらゆったりとした時間を過ごすことができます。自分の好きな時間に、好きなスタイルで行えるため、非常に自由度が高いのが特徴です。

自宅で使用する際は、特に快適さが重要です。自分のスペースを整え、お気に入りのマットを使うことで、心地よい環境が作れます。また、静かな環境で行えるため、集中力を高めやすく、リラックスした状態で練習できます。

一方、スタジオでのヨガは、他の参加者と共に行うため、刺激や競争を感じることができます。特に、インストラクターの指導を受けながら行うことで、技術の向上や新たなポーズの挑戦がしやすくなります。また、他のヨギーとのコミュニケーションも楽しめます。

スタジオでは、他人との距離を考慮するため、マットのサイズやデザインにもこだわる必要があります。他人と隣接する場合、マットのグリップ力や安定感が求められます。特に、汗をかくスタイルのヨガでは、滑りにくいマットが必須です。

さらに、スタジオでは、設備が整っている場合が多く、必要な道具や環境が整っています。これに対して、自宅では自分で環境を整える必要があります。クッションを追加したり、スペースを確保したりすることで、より快適な練習が可能になります。

最後に、自宅とスタジオでは心の持ち方も異なります。自宅では、自分のペースでリラックスできる一方、スタジオでは、仲間と共に切磋琢磨することで、モチベーションを高めることができます。どちらもそれぞれの魅力があり、使い分けることで、より良いヨガライフを楽しむことができるでしょう。


ヨガマットは、ヨガライフにおいて非常に重要な存在です。歴史や必要性を理解し、適切な素材やデザインを選ぶことで、より快適で充実した練習が可能になります。お手入れ方法や使用シーンを考慮しながら、自分に最適なマットを見つけて、素晴らしいヨガライフを楽しんでください。あなたのヨガの旅が、より豊かで意味深いものになりますように。

RENYOGINI
RENYOGINI

RENYOGINIは、ヨガの講師〜ヨガスタジオ経営を経て、現在はヨガの情報発信を中心に活動しています。

これまで「ヨガは体の柔軟性が必要」「ヨガはヨガスタジオで行うもの」「ヨガって宗教っぽい」と、ハードルを高くしたり、嫌厭してしまう人の多さを目の当たりにしてきました。それはつまり『ヨガとは何か』が間違って人々のイメージになってしまっていると残念に感じています。

ヨガは決して特別な運動などではなく、普段無意識に人が行っている「呼吸」に意識を向けることから始まります。また起床時やリフレッシュのために本能的に行っている「伸び」の動作、両手を天井方向へ伸ばして体を上下に引っ張り合うあの動作も、ヨガに通じています。

つまり、古来から人が体のために本能的に求めてきたものが、「ヨガ」という一つの形となって伝承され、現代に広がったと考えれば分かりやすいと思っています。そのことをお伝えしながら少しずつヨガを身近なものにしてもらうための情報を発信しています。

RENYOGINIをフォローする
ヨガアイテム
シェアする
タイトルとURLをコピーしました